オジブア族に伝わる秘伝のハーブレシピ
現在まで大切に守り続けられてきました
フローエッセンス+のもととなったのは、北米先住民族「オジブア族」の中でもごく限られた、「メディスンマン」と呼ばれる薬師(くすし)の役目をもつ者だけに伝えられた大切なレシピでした。
大病に冒されたカナダの一女性がオジブア族から処方されたハーブティーで健康を取り戻し、その女性がカナダの看護師「リーン・ケイス」に秘伝のレシピを伝授しました。
フローエッセンスの元となるハーブティーを作ったオジブア族
オジブア族からリーン看護師へ。そして今「フローラ社」へ
リーン看護師は、困っている人にこのハーブティーを無償で配布するなど、驚くべき博愛精神の持ち主でした。
大金を積んでそのレシピを買い取ろうとしたり、共同事業を申し込まれたりしても関心を示さず、私利私欲のためにレシピを使うことなく守り通したのです。
リーン看護師の死後、その博愛精神に感銘を受けたカナダのジャーナリスト「イレーン・アレグザンダー」がリーン看護師の生涯をドキュメンタリーとして放送し、そのレシピを信頼できる企業に託そうと探し当てたのが「フローラ社」でした。
フローエッセンスを困った人に無料で配布したリーン看護師